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真空管アンプ [その他]

最近テレビから離れ、オーディオから離れ、何でもかんでもパソコンになってます。
久しぶりに真空管アンプに火を入れてみたくなり真空管の掃除をしました。
埃をかぶった状態で火を入れると埃が焦げてしまうためです。

私が持っているアンプはキットを組んだ物で、増幅管出力管は’6C33C’という旧ロシア製の真空管です。
RIMG0002.JPGかなり大きくコップくらいのサイズがあります。
元々は軍用に開発された物で2回路入っており、万が一壊れてももう1回路が動作するとの事。
それまでの球は中国製が主体でしたが、旧ロシアが崩壊し良質の球が流れ込んで来た時に設計されたアンプです。
頭に角が3本生えていて横から見るとコウモリみたいですねー。







パワーアンプ
RIMG0011.JPG
6C33Cを2球使った15W+15WのA級パワーアンプです。トランスが4つも載っているのでなんと重量は14Kgもあります。
真空管はヒーターが温まるまで使えないので、電源SWを入れてから約2分間は真空管のヒーターだけを暖めて回路には電源が入りません。つまり電源を入れてから2分間は使えないのです。
また入力コンデンサが大きく、ヒーターの熱も直ぐには落ちないので電源を切ってから暫く音が鳴っています。
なんともレトロっぽいですよねー。今のせかせかした物とは大違いです。(省エネにも逆行していますが・・・)
キットのアンプは万が一壊れても自分で修理できるところが利点です。

プリアンプも真空管キットですがこっちは放熱ケースをかぶっていてつまらないので写真は撮りませんでした。
ちなみにパワー(メイン)アンプは音を増幅するだけで、プリアンプで入力を切り替えたりします。昔はアンプが機能毎に分かれてたんですよ。今のアンプの様に両方の機能を持った物をプリメインアンプと言っていました。

真空管に火を入れてみました。
RIMG0019.JPG
光を強調するために部屋の電気を消して撮影しました。
このオレンジの光がたまりません。
私を含め電気屋は電源を入れることを’火を入れる’と言いますが、これは真空管から来てるんですねー。

私はこのアンプでアコースティックギターの音を聞くのが好きなのです。
ずいぶんと久しぶりに真空管の音を聞きました。 (・∀・)


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とらさん

こんにちは
現在、自分では製作出来ませんので、見させて頂き、
満足させていただきます。
by とらさん (2009-05-06 11:02) 

Hyatt

とらさん
niceありがとうございます。
おかげで懐かしい思いをしました。
by Hyatt (2009-05-06 20:14) 

Hyatt

ロクさん
いらっしゃいませ。niceありがとうございます。
by Hyatt (2009-05-07 21:40) 

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